致道博物館
住所
山形県鶴岡市家中新町10-18
営業時間
9:00~17:00
休業日
年末年始
金額
一般700円、高校・大学生380円、小・中学生280円、幼児無料
電話
0235-22-1199
駐車場
あり
コメント
鶴岡や庄内に残る歴史的遺産を収蔵・展示する博物館。鶴ヶ岡城(現鶴岡公園)の三の丸にあたるところにあり、明治初期の擬洋風建築の傑作である重要文化財の「旧西田川郡役所」、「旧鶴岡警察署庁舎」など歴史的建造物を移築保存。藩主の隠居所「御隠殿」や東北では稀な書院庭園の名勝「酒井氏庭園」もあり、庄内の歴史と文化を今に伝えている。庄内浜や最上川水系で用いられた伝統的漁労用具など、貴重な習俗や道具も多数収蔵。
コメント
芭蕉が「雲の峰いくつ崩れて月の山」と詠んだ月山を、南から北へ、巻くようにして走る。新道と並ぶように走っている旧道は鶴岡と山形を結ぶ主要道で、六十里越街道と呼ばれた。里の風景と鬱蒼とした森が現代人に受けるようで、歩いて峠を越える人も多いという。今では月山花笠ラインと呼ばれ、山形を代表する景勝道路になっている。紅葉の頃は渓流の美しさを加え秀逸だ。庄内平野に出、櫛引町あたりの田んぼの中に立って見上げると、月山と、月山と並び立つ湯殿山が力強くゴツゴツとして美しい。西からの風が絶え間なく雲を生産しているようで、月山の峰を隠している。
地図






