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本間家旧本邸

本間家旧本邸
 住所
山形県酒田市二番町12-13
 営業時間
9:30~16:30、12月~2月は9:30~16:00
 休業日
年末年始、年7回不定休(展示替え日)
 金額
大人700円、中学・高校生300円、小学生200円
 電話
0234-22-3562
 駐車場
あり
 コメント
酒田の豪商・本間光丘が、幕府の巡見使一行を迎える本陣宿として明和5(1768)年に新築。その後、1945年まで本間家の本邸として使用された。武家屋敷と商家造りが一体となっている建築様式は全国的にも珍しい。年7回、本間家が所蔵している美術品や歴史資料の展覧会を開催している。向かいの別館「お店(たな)」は、本間家の商いの拠点として使用されていたところ。帳場を再現し、帳場道具や秤道具を展示している。
 コメント
城下町でもあった交通の要衝、新庄から最上川沿いにほぼ一直線に日本海に向かって駆け下りる。楽しみのメインメニューは最上川と庄内平野だ。芭蕉が「五月雨をあつめてはやし」と詠った最上川。川幅も深さもたっぷりとあり、川底から水流が渦をなして湧き上がってくる。その上を舟旅の舟がゆらりゆらり。新撰組ゆかりの清河八郎がでた立川町あたりから庄内平野に滑り込む。北に鳥海山、南に羽黒山・月山を望みながら一面の稲田の中を走る。水田独特のいい匂いがする。夕焼け、特に夏の夕焼けが名物になっている広大な野原。気持を高ぶらせながらやがて酒田へ到着する。酒田は商人の町、庄内平野の富のエキスを集めたような匂いがある。
 地図

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