景行天皇陵
住所
奈良県天理市渋谷町
電話
0744-22-3338
駐車場
あり
コメント
第12代景行天皇の墓で、全国で7番目の大きさを誇る完全な前方後円墳。景行天皇は日本書紀の記述によると、反乱軍には自ら積極的に討伐を行う典型的な武人肌の人物で、ヤマトタケルノミコトの父でもある。かなりの長寿で、退位後も実質的な権力者であり続けたとされる。古墳の大きさからその絶大な影響力が窺い知れる。
コメント
古代、飛鳥と奈良をつなぐ道は3本あったようだ。三輪山の麓を通る「上つ道」を山の辺の道といい、前方後円墳の形をした崇神天皇陵や古格な神社の間を細い道が今でも通っている。時に森をかすめ、時に野花の中を歩く古代史堪能の道を、クルマを乗り降りしながら楽しむ。奈良の都で、藤原氏ゆかりの興福寺と春日大社それに東大寺を見物したあと、道を南にとり、飛鳥に向かう。天理市の石上神宮を過ぎたあたりから山の辺の道の雰囲気が出てくる。森は広葉樹が多く、古墳のお堀沿いに草花が咲いている。いつも左側にある三輪山から涼しい風が吹いてくる。三輪そうめんと大和粥を食べる。土産は柿の葉ずしがおすすめ。
地図







