牛方宿
住所
長野県北安曇郡小谷村千国乙
営業時間
9:00~16:30
休業日
木曜、4月~12月
金額
大人300円、小人100円
電話
0261-82-2001
駐車場
あり
コメント
現在の千国街道は江戸時代、越後から信濃へ海産物、特に塩を運ぶ主要ルートで別名「塩の道」と呼ばれていた。塩の運搬には牛が使われ、その途中で人が牛と一緒に寝泊りしたのが牛方宿だ。小谷村に残る唯一の牛方宿は築200年。2004(平成16)年、復旧作業を終え資料館としてリニューアルした。当時の姿そのままに、写真や実際に使われていた釜、臼などの生活用品や地図などを展示。当時の生活がしのばれる。
コメント
北アルプスの3000メートル級の山々を望みながら、松本方面から大町、白馬、小谷と走る。ルートになる国道147号と148号は、別名糸魚川街道とも千国街道ともいわれ、数十年前までは牛が塩を運んだ道であった。塩俵2俵、120キロの塩を背負った牛を数頭追って行き来した牛方が、牛と一緒に旅の疲れを癒したという牛方宿が残っている。松本から出ると間もなく、梓川沿いに大王わさび農場がある。さらに近くには安曇野ちひろ美術館もあり、旅のワクワク感を増幅させてくれる。コースの両側の山あいは田畑がひらけ、その里山ぶりは美しく暖かい。そばがうまく、地場の野菜を揚げた天ぷらとともに食べたい。
地図







