上田城跡
住所
長野県上田市二の丸3-3
電話
0268-22-1274
駐車場
あり
コメント
真田幸村の居城で、徳川の大軍を2度に渡って退けた名城・上田城の跡。現在は本丸、二の丸部分が公園として整備されている。外堀、石垣、南櫓、北櫓で形成される東虎口櫓門、西櫓などが、戦国時代の面影を残している。城内にある市立博物館、山本鼎記念館では、歴代上田城主などの展示品が見学できる。春はお堀を彩る桜が見事だ。
コメント
戦国時代の末期、徳川の世になろうという頃、上田城が脚光を浴びた。関が原の戦いに向かう徳川秀忠を、城にこもった真田氏がたびたび破り、名をあげたのである。昭和30年代に、子供達をわくわくさせた真田十勇士の話と相まって、上田城は人々の記憶に残っている。千曲川と沿うように北上する北国街道、その一角を占める上田から別所温泉まで走る。別所温泉は夫神岳の麓に湧く温泉で歴史は古い。鎌倉時代、北条氏の別荘となったことから別所と呼ばれたという。数ヶ所の湧出口のうち、石湯、大師湯、大湯などは共同浴場としても人々に親しまれている。厄除観音として信仰を集める北向観音と国宝八角三重塔はお参りする人で賑わっている。
地図







