弁慶岬
住所
北海道寿都郡寿都町政泊町字弁慶
電話
0136-62-2511
駐車場
あり
コメント
奥州を逃れ北海道に渡った弁慶は、この岬で舎弟ともいうべき常陸坊海尊の援軍を待ち続けていた。そんな弁慶を見ていたアイヌたちが、いつしか弁慶岬と呼ぶようになったという伝説が残っている。町の最西端に位置する弁慶岬は「狩場・茂津多道立自然公園」の中にあり、夕陽の名所としても名高い。遠く狩場山・茂津多・積丹・雷電の岬を一望できる景勝の地で、夕暮れとともに灯をともす「弁慶岬灯台」もロマンチック。
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ニシン漁と北前船貿易で栄えた江差。沖に浮かぶかもめ島から眺める日本海はいつも荒々しく、しかしいつも清々しい。弁慶の足跡という名所もある。江差から北上する国道229号線は、茂津多岬までを檜山国道、そこから岩内までを雷電国道と呼び、余市までの海岸線を延々と結んでいる。彫刻を施したような親子熊岩、瀬棚のシンボル三本杉岩、弁慶の刀掛岩など、不思議な形状の岩が多く、荒波と風に洗われた海岸線は誠に美しい。弁慶岬や雷電岬で見る夕陽は民話の世界のように豊かで赤く、立ち去りがたいのか多くの人がそのまま星空を見ていくという。伝説の力士雷電や弁慶の名が多く登場するのも民話・童話の世界を思わせる。
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