鵜飼山遠妙寺
住所
山梨県笛吹市石和町部1016
電話
055-262-2846
駐車場
なし
コメント
鵜飼を生業としていた鵜飼勘作の霊を供養するため、日朗上人が草庵を結んだのが始まり。山門をくぐると正面に仁王門や本堂、左手に「石和温泉七福神」の大黒天、鵜飼翁の供養塔や墓(五輪塔)がある。日蓮が「南無妙法蓮華経」の7文字を書いたという寺宝の「七宝の経石」が本堂に置かれていて参拝者も見ることができる。鵜飼勘作の伝説をもとに再現された「徒歩鵜」という鵜飼いは、石和温泉の夏の風物詩として定着している。
コメント
かつて武田信玄は、甲府盆地全体を要塞とし、甲斐の山々を城壁のように考えていた節がある。なるほど、甲斐の山々は高くそびえ、敵を侵入させなかった。しかし、今や盆地は、全体が果樹園のようになり桃やブドウ狩りをする人が大勢やってくる。40年前、石和あたりのブドウ畑から突然温泉が湧き出したことで、さらにたくさんの人が来るようになった。街道沿いにはブドウ・桃などの観光農園が軒を連ね、マイブランドのワイン生産の受付けもしている。笛吹川では夏の間、古式漁法に則った鵜飼が行われ、花火とともにさらなる人気を集めている。
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