寺町通り
住所
福井県大野市錦町
電話
0779-65-5521
駐車場
あり
コメント
北陸の小京都と呼ばれる城下町・大野。織田信長の家臣・金森長近が天正年間(1573~1592年)に治めた際、京都に模して碁盤の目の町作りを始めた。そのとき町の東端にお寺を集めて作ったのが寺町。そこから西に向かって五番・四番・三番・二番・本町通りを配した。寺町通りは曹洞宗、天台宗、日蓮宗、真言宗、臨済宗、浄土宗など20の寺院が立ち並ぶ全国的にも珍しい通りで、落ち着いた情緒を醸し出している。
コメント
戦国時代、足羽川の上流、一乗谷で朝倉氏が5代続いた。その後、信長の武将、柴田勝家が北庄と呼ばれた福井を治め、北国一の繁栄をもたらした。江戸時代には外港であった三国で北前船貿易による多大な富を得る大藩でもあった。そんな福井の東のやはり城下町であった大野に出、九頭竜川沿いに美濃街道を走る。このコースにはキラキラした今風の観光地はない。越前竹人形に象徴されるような質素で美しい町並みや食べ物が多く、逆にそれが魅力になっているように思える。美濃に抜ける街道にも無駄のない美しさが感じられる。
地図







