雨晴海岸
住所
富山県高岡市太田
電話
0766-44-6200
駐車場
あり
コメント
白砂青松の景勝地で、能登半島国定公園に指定されている。なかでも、富山湾越しに見る立山連峰の雄大な眺めは息をのむ美しさだ。万葉の歌人・大伴家持はこの風景をこよなく愛し、多くの歌を残している。日本海沿岸屈指の遠浅で、絶好の海水浴場としても有名。「雨晴」という珍しい名前は、源義経が奥州に落ちのびる時、岩かげに宿りにわか雨を晴らしたという伝説に由来する。付近には、桜谷古墳や武田家住宅など見どころも多い。
コメント
暴れ川で知られる庄川の流域に開けた砺波平野から稲田の中を走り、雨晴海岸あたりで富山湾に出るクルマの旅だ。庄川の支流が何本も扇状に走る砺波平野では、田植えの頃、農家が水の上に浮かんだように見える。河口付近に国府があり、1200年の昔、大伴家持が国司として赴任して多くの歌を詠んでいる。近世、前田家の統治エリアとなり高岡城が作られて、高岡が政治と商業の中心地となっている。このドライブの間、どこからも立山・北アルプスが高いところに望めるが、雨晴海岸からの眺めが一等であろう。まさに絵葉書のように美しい。終点氷見で、白エビ・ブリ・ヒラメ・鯛など富山湾から上がる幸を食べてから帰路についてほしい。
地図






