群馬県渋川市石原80

施設により異なる

施設により異なる

芸術の散歩道をロマンチックにドライブデート
日本シャンソン館から徳冨蘆花記念文学館までの9kmを結ぶ県道の愛称で「芸術の散歩道」という意味。県道沿いには渋川市美術館や伊香保システィーナサンエイ＆猿劇場、群馬ガラス工芸美術館、伊香保グリーン牧場など見どころも多く、ドライブデートにもぴったり。共通チケット「アルテナード周遊倶楽部」を購入すれば、連帯する8施設をめぐることができる。

アルテナードってなんですか？
そう地図にも載っていない名前ですから知らないのも無理はないです。通称なんですねあくまで・・・。アルテはイタリア語で「芸術」、ナードは英語でプロムナード(散歩道)から「ナード」を取り組み合わせたもので、日本語では「芸術の散歩道」という意味です。市街地と伊香保温泉を結ぶ県道沿いに美術館やアミューズメント施設が多いことや、渋川市がイタリアの都市と姉妹都市であることから公募により決定しました。アルテナード周辺には野外彫刻なども点在し、どこでも美と出会える空間、それがアルテナードです。