燈明崎
とうみょうざき
住所
和歌山県太地町太地
ジャンル
[岬・海岸・断崖]
電話
0735-59-2335 (太地町産業建設課)
駐車場
あり
コメント
太地湾の東にある岬で、古くから航海の目印とされていた。古くは754年(天平勝宝6)、遣唐副使であった吉備真備[きびのまきび]が唐からの帰路、遭難して漂着したといわれる場所でもある。捕鯨が盛んなころには、沖にやって来る鯨の群れを見張る山見台が置かれ、捕鯨船に鯨の居場所を教えた狼煙場跡や支度部屋跡などに当時の面影が残る。1636年(寛永13)には、日本初の鯨油を用いた行灯[あんどん]式の燈明台があった。ここから眺められる紀ノ松島や梶取崎の風景は雄大で美しい。
地図






