秋刀魚の歌詩碑
さんまのうたしひ
住所
和歌山県那智勝浦町築地6-1
ジャンル
[記念碑・像]
金額
見学自由
電話
0735-52-0555 (那智勝浦町産業課)
駐車場
なし
コメント
故郷を愛し続けた作家・詩人の佐藤春夫は、望郷詩人と称された。この『秋刀魚[さんま]の歌』は、1921年(大正10)に発表した代表作。「あわれ秋風よ 情あらば伝えてよ……さんま、さんま そが上に青き蜜柑の酸をしたたらせて、さんまを食ふはその男がふる里のならひなり」と刻まれている。親友である作家谷崎潤一郎の夫人であった千代と再婚したときの心情を歌ったものだ。碑は旧国鉄紀勢本線開通の1959年(昭和34)に建立された。
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