補陀洛山寺
ふだらくさんじ
住所
和歌山県那智勝浦町浜の宮
ジャンル
[社寺・教会]
営業時間
8時30分〜16時
休業日
無休
金額
境内自由
電話
0735-52-2523
駐車場
あり
コメント
インドから熊野の海岸に漂着した裸形上人[らぎょうしょうにん]が開山した寺。本尊は千手千眼観世音菩薩像(重要文化財)で、平安時代に作られたもの。補陀洛とは古代サンスクリット語の「ポータラカ」の音訳で、観音菩薩の住む浄土を意味する。かつて那智の浜は、補陀洛浄土に通じていると信じられ、この寺の住僧は臨終間際になるとわずかな食料を屋形付きの小舟に積み、扉を封印して、補陀洛へと旅立った。これを補陀洛渡海[ふだらくとかい]という。境内には渡海船が復元されているほか、隣には熊野詣の際、潮垢離[しおごり]をしたといわれる浜ノ宮王子[はまのみやおうじ]跡に、熊野三所大神社[おおみやしろ]が立つ。
地図





