お登勢の像
おとせのぞう
住所
兵庫県洲本市山手
ジャンル
[記念碑・像]
営業時間
見学自由
電話
0799-22-0742 (洲本観光案内所)
駐車場
なし
コメント
『古事記』『日本書紀』にある国生みの島、淡路島。古代より朝廷に山海の恵みを納めていたことより御食国(みけつくに)ともいわれたが、実質的に歴史に現れるのは豊臣秀吉の淡路攻めからだろう。江戸時代以降は徳島・阿波藩の領地となったが、蜂須賀小六と義兄弟であった稲田植元の子孫に洲本城を任せたため、明治の廃藩置県まで稲田氏が治めた。洲本城下の堀端に立つお登勢像は、船山馨の『お登勢』の主人公でNHK時代劇にも登場。明治維新前の庚午事変を乗り越え強く生きた女性として描かれている。映画『北の零年』は廃藩置県後、明治政府より北海道移住を命ぜられた稲田家の主従546名の姿を描いた作品。こちらもぜひ見てみたい。
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