旧彦根藩松原下屋敷(お浜御殿)庭園
きゅうひこねはんまつばらしもやしき おはまごてん ていえん
住所
滋賀県彦根市松原町515番地
ジャンル
[庭園・植物園]
営業時間
秋の公開期間は9〜16時(入園は〜15時30分)
休業日
期間中は無休
金額
無料
電話
0749-26-5833 (彦根市教育委員会 文化財部 文化財課)
駐車場
あり
コメント
彦根城の北方、別名「お浜御殿」と呼ばれる「旧彦根藩松原下屋敷」は、彦根藩11代当主井伊直中[なおなか]によって1810年(文化7)頃に琵琶湖畔に造営された下屋敷。井伊家が内々で使用していた屋敷で、明治初期の廃藩置県後は、彦根の井伊家の居宅となっていた。総敷地面積約2万1000平方m。現在は国の名勝に指定され、奥座敷棟、台所棟などが残る。敷地の半分を占める庭園は、優れた造園技術を駆使した江戸時代を代表する大名庭園で、琵琶湖の水位の変化に応じて水が満ち引きする汐入[しおいり]形式の池は、淡水を利用した汐入形式の池としては日本唯一。西側は洲浜[すはま]が穏やかに広がり、東側には築山に石燈籠や石組が配され趣がある。
地図





