普賢岳
住所
長崎県雲仙市小浜町雲仙
電話
0957-74-2111
駐車場
あり
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雲仙の象徴である最高峰の普賢岳が、200年ぶりに噴火したのは1990年のこと。当時の噴火は島原市や深江町に深刻な災害をもたらした。このときの噴火により流失した溶岩によってできたのが「平成新山」で、普賢岳より標高が高い。現在噴火は休止しており、登山が一部解禁になっている。
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古代、豪族達が身を飾った勾玉に似た島原半島は中央に雲仙岳が突起し、裾野を海際まで広げている。主邑島原は、徳川時代の初めに松倉重政が島原城を作った時に始まる。半島の南部に町名として名が残る有馬氏の居城だった原城は、島原の乱の折りに切支丹を中心とした一揆軍が立てこもったところだが、松倉氏が切支丹を大弾圧したことに端を発した一揆であった。島原の町には、雲仙岳に降った水が再び湧き出すところが多くあり、旅人を慰めてくれる。雲仙岳の猛々しさを引き継いでいるのか、半島の北部には高校サッカーの雄、国見高校がある。
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