藍の館
住所
徳島県板野郡藍住町徳命172
営業時間
9:00~17:00、6月~9月は9:00~18:30
休業日
火曜、年末年始
金額
大人300円、中学・高校生200円、小学生150円
電話
088-692-6317
駐車場
あり
コメント
江戸時代、阿波は藍の一大生産地だった。藩が積極的に藍の栽培を奨励し、元禄期の木綿生産の増大と重なり阿波藍は急速に普及した。藍商売により財を成した奥村家は贅を尽くし、特に西座敷と呼ばれた屋敷は贅沢の極みといわれた。藍の館は昭和62年に奥村氏から藍住町に寄贈されたもので、資料の保存、展示、藍染め体験センターとしての役割を担っている。
コメント
徳島は阿波踊りと阿波藍で知られ、お大師さんと二人で歩く遍路の道がここから始まる。阿波の国の中心だったあたりを吉野川沿いに西へ走る。菜の花が咲き、藍の薄いピンクの花が咲く春、四国八十八箇所を巡るお遍路さんが1番札所を旅立つ。花がレンゲ、アヤメと移り、やがて阿波踊りの鉦の音が聞こえる頃、お遍路さんは戻ってくるのであろうか。山々が紅葉する頃、その年の藍が出来上がる。吉野川を遡る道をちょっとそれて「阿波の土柱」を見てほしい。雨水に浸食された雄大な形をさらす自然の芸術品だ。ドライブの終点、脇町は古い商家がつづく町並みが懐かしさを誘う。うだつがあがらないやつ、と使われる「うだつ」の町だ。
地図







