郷土料理浜吉
住所
岡山県倉敷市阿知2-19-30
営業時間
11:30~14:00・17:00~22:00
休業日
月曜、12月31日~1月1日
金額
ママカリの酢漬け525円、ママカリずし840円、活ダコの刺身1575円
電話
086-421-3430
駐車場
なし
コメント
下津井の活ダコ、寄島のサワラ、六口島のヒラメなど瀬戸内海でとれた地魚が新鮮なまま味わえる。養殖ものは一切使わないのが信条だ。人気メニューはママカリずし。おばあちゃんが作っているような、田舎風の家庭の味が好評だ。焼きたてをジュッと三杯酢に漬け込んだママカリの酢漬けも美味。
コメント
徳川幕府の時代、天領であった倉敷は物成りがよく豊かで、明治になって、大原氏の起こした紡績産業がさらなる繁栄をもたらした。織物を運び出すための運河が張り巡らされ、その一部が倉敷駅近くの美観地区に残っている。大原美術館を中心にした美観地区には天領時代そのままの商家が多くあり、土蔵を利用したカフェなどもあって、歩いているとこの上なく弾んだ気分になる。鷲羽山を背に瀬戸内海に面した下津井は、運輸業と金融及び倉庫業で明治から昭和にかけて繁栄した港で、肩を寄せ合うように立つ商家に繁栄の面影が残っている。今の下津井は人影も少なく、タコ料理が名物の港だが、そんな落差を味わいながら潮騒を聞いていたい。
地図






