屏風岩
住所
奈良県宇陀郡曽爾村長野
電話
0745-94-2101
駐車場
あり
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垂直の岩壁が連なった高さ約200メートル、幅1.5キロメートルの断崖絶壁の岩肌で、国の天然記念物の指定を受けている。室生山の度重なる噴火でできたといわれており、まるで巨大な屏風のようで壮観。季節ごとに新緑や紅葉が岩肌を彩るが、とりわけ春の山桜が咲き誇る時期は美しく、夜になるとライトアップされる。
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伊勢街道、今の国道368号線と369号線は細い川に沿って山の中を走る道で、桜で有名な三多気あたりで峠を越え曽爾高原に出る。峠の手前、一志郡多気に南北朝時代の代表的な庭園として有名な北畠氏の館跡がある。曽爾高原を流れる香落渓は柱状節理の岩肌が約8キロに渡って続き、天狗柱岩や屏風岩の眺めは絶景という。春は山吹やツツジ、秋は紅葉が美しい。曽爾高原は湿地が多く、ススキ、ヨシ、サワヒヨドリなどが繁茂している高原で、特にススキが素晴らしい。秋の夕暮れの頃、高原にススキの穂が輝く。
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