白川郷・五箇山の合掌造り集落
しらかわごう ごかやまのがっしょうづくりしゅうらく
住所
富山県南砺市
ジャンル
[建物・史跡その他]
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岐阜県の白川郷と富山県の五箇山と呼ばれるエリアのうち、白川郷の萩町地区と五箇山の相倉、菅沼地区の3地区に残る合掌造り集落が登録されている。合掌造りとは、梁の上で屋根を支える木材を合掌した手の形のように組んだ日本独自の建築様式。合掌造りの特徴である急勾配の茅葺屋根は、豪雪の重みから屋根を守ったり、雪降ろし作業を軽減させるとともに、屋根裏に風通しのよいスペースができるため、そこを2〜3層の部屋にして養蚕などが盛んに行われた。この地方には「結」とよばれる相互扶助の制度があり、30-40年ごとに丸二日ほどかけて屋根の茅がふき替えられるが、近年の過疎化や住民の高齢化により維持が難しくなってきている。
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