正丸峠
住所
埼玉県飯能市南川
電話
042-973-2111
駐車場
なし
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その昔、江戸と秩父を結ぶ街道として利用された峠。埼玉県飯能市と名栗村の境にある。標高636メートル。現在の正丸峠は旧国道299号線の開通によって作られたもので、昔の峠は1キロほど北にある。奥武蔵や奥秩父の山々、関東平野の大パノラマが一望できる絶景ポイントだ。名物のジンギスカン料理が楽しめるレストランやコテージもある。正丸駅を基点に奥武蔵山地の稜線部を通るハイキングコースとして訪れる人が多い。
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背の低い山が両側にずーっと続いている名栗渓谷を走る。このあたりは杉・檜を中心にした林業が盛んなところで西川材を産出する。川沿いのちょっとした平地に陸稲や野菜が植わっていて、杉山に続く景色は里山のよき風情がある。川では老若男女がアウトドアライフを楽しんでおり、夏の太陽の下で子供達は泳いでいる。名栗湖の手前にある天然温泉の「さわらびの湯」は、渓谷に人を呼んでいる。カヌー教室が開かれる名栗湖には、カヌー工房があり、数人の青年がカヌーを作っていた。木の香りが気分を和ませてくれる。なんのことはないが、いい気持になってくる力がある渓谷だ。
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