覚満淵
住所
群馬県前橋市富士見町赤城山
電話
027-288-2211
駐車場
あり
コメント
赤城山・大沼の南東に広がる周囲0.5キロほどの小さな湿原。小尾瀬とも呼ばれる、高山植物の宝庫だ。5月には水芭蕉やモウセンゴケ、6月にはレンゲツツジ、7月にはアヤメ・ニッコウキスゲなどを中心に様々な花が咲き乱れ、秋は紅葉が美しい。周りを囲んで木道が整備され、1周30分ほどの散策が楽しめる。比叡山の覚満法師がこの地で7日7夜の大法会を行ったことから覚満淵と呼ばれるようになったという。
コメント
関東平野を前橋に向かって走ると最初に見えてくる赤城山。山はいくつかの峰があり、姿は優しい。元は火山で火口湖が頂上付近にいくつかある。その中の1つ、大沼には赤城神社があり、多くの文人が訪れている。覚満淵は大沼の南側にある湿原で、季節には水芭蕉、アヤメが楽しめる。秋、月のない夜に山頂に立つと星明かりが強烈で、満天の星の中に頭を突っ込んでいるような気分になる。そんな夜、山を走る時、しばしば鹿やタヌキ、ウサギに出会う。大鹿が飛び出してきて、車の前で一瞬止まり飛び去るのは、歓迎してくれているのだろうか。
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