月待の滝
住所
茨城県久慈郡大子町川山嵯峨草
電話
02957-2-0285
駐車場
あり
コメント
滝の名は、ここで二十三夜の月の出るのを待って女性たちが安産を祈願したことに由来。高さ約15メートル、幅約10メートルの滝で、久慈川の支流・大生瀬川から3筋に流れ落ちる。滝の裏側が大きくえぐられており、真後ろから見物することができるため「くぐり滝」とも呼ばれている。カエデやブナに囲まれ、四季折々に美しい。
コメント
関東平野が北に尽きてだんだん狭まってくるあたり、黒磯や黒羽から東を見ると高い山がある。日本武尊の建立と伝えられる八溝嶺神社があり、古くから山岳信仰の対象となった八溝山だ。ブナやダケカンバの原生林に覆われた清らかな山で、今も人々の信仰は厚い。久慈川の上流、袋田の滝あたりから八溝山山頂を目指す。頂上付近に名水100選に選ばれた八溝川湧水群が湧き出ており、これを飲みながら見る久慈地方の山と谷は誠に美しいと評判である。落葉樹が多く、若葉と紅葉の頃は匂い立つような風情がある。久慈川まで下りて、鮎を食べながら見上げる八溝山もまた格別だ。
地図





